ユーザーの保守

Visual LANSA

ユーザーの保守


フレームワーク・セキュリティが稼動したら、ユーザーを保守することができます。

デザイン・モードでフレームワークを起動します。

管理メニュー-->ユーザー、ユーザー詳細タブを表示します。

新しい ユーザーボタンで新しいユーザーを作成します。

ユーザーにとって最も重要な設定はユーザー・プロファイルです。この値はユーザーを識別するときに使用します。フレームワークとサーバーの両方がユーザー・プロファイルでユーザーを識別します。

このパスワードはユーザーがWebへサイン・オンする場合、またはローカルにサイン・オンする場合に検証されます。

各設定上でF2を押すとコンテキストのヘルプが表示されます。

最初に作成したいユーザーはおそらく管理者です。一度このユーザーがフレームワークに定義されると、このユーザーはフレームワークを管理者モードで起動して他のユーザーを保守することができます。